オリジナルの貼り箱作るなら早め早めの動きが重要です!
あと何日かで今年も終わるからーなんてフレーズが街に響きわたっておりますか寒くなってきましたね。いかがお過ごしですか。なんだか流通が死んでるみたいで荷物の遅延が大変なことになってますね。サンタさんのプレゼントは間に合うのか!
なんて言っておりますがクリスマスプレゼントを前もって準備しておこうかなんて淡い期待をしておりますが会社からのクリスマスプレゼントがまさに当日支給ということで給料日前は火の車でございます。計画的に生きろよってことなんでしょうけどね。そして今年の漢字が熊に決まりました。
さて今週はやはりメインの柱となっておりますオリジナルの箱を作ろうぜ!ってことで貼り箱・化粧箱・紙箱・ギフトボックスなんて複数名称がございますが商品あるんだけど箱がなくってどーうしよーう!ってイチローも言ってますんでディーキューブにお任せくださいと手を挙げさせていただきます。
中に入れたい商品をまずは計測するところから始まります。そして箱の大きさが決まり商品を納めるための中入れ緩衝材なんかも同時進行で進めていきます。上からページを見ていくと流れがわかる問い合わせページもご用意しておりますのでぜひご覧ください。
お茶碗や湯呑みなんかなイメージがありますが「浅ブタ式」の箱です。基本の形ですね。蓋の高さが浅く被さるようになっています。比較的安価に作れる感じがします。
こちら「深蓋式」の箱です。蓋の高さが身の高さより少し短くしっかり被さることによって強度も増します。中に入れる用品に合わせてEVAフォームで緩衝材を仕込んだりもできますし紙でゲスを作ったりも可能です。
みんな大好き「ブック式」蓋が繋がっていてまさに本のような作りになっています。見栄えも良くて人気なんですが他の形式の箱より割高です。
ネタがないのでクッキー缶とかも出したいところですがやはり貼り箱・化粧箱のオーダーメイドという部分は揺るぎなく前面に押し出していきたいところですので動画が回っちゃうトレカボックスやクッキー缶を差し置いてご紹介いたしました。まだまだ知られてないですからどしどしお気軽にお問い合わせください。
わかりやすい制作の流れや、商品の計測・紙の種類などなどを流れに沿って確認できるお問い合わせページもございますのでぜひぼんやり眺めてご覧になってみてください。流れがわかってくるかもしれません。
また大きな地震が青森で発生したようで思ったよりメディアでは取り上げられてないのかな?感が少しありましたがなかなかの被害じゃないですか?テレビがオールドメディアなんて言われてますけど地上波をしっかりみてないと伝わってこないもんなんですね。闇バイトだ詐欺だなんてテレビみてる人はあーあれね無視無視ってなるんでしょうけどテレビなんてオワコンでしょなんて人には情報が届かないんだろうなって感じます。
いっくんのイベント「遭遇」両国国技館で開催ですがおもっきり平日ですので参戦は難しいですが配信あるようなのでそれを楽しみにしておきましょう。制作に入ってるのか配信もなかなかできない様子でこないだ色々告知配信久しぶりって思ってみてましたが怪獣ツアーのメディア発売の告知忘れてたのか次の日いきなり予約開始になってびっくりしましたが財政が落ち着いたらしっかりNF限定版を予約いたしましょうかね。全然売れてないって言ってたから気を抜いて後回しにしてたらアクスタ10分で売り切れる始末。受注生産で復活しましたけど毎年買ってるから干支が1周するまでは買い続けたいですね。いままでのやつ買っときながら箱開けてもないんだけどね…









